スティックパソコンを利用する際の長所や短所とは

スティックパソコンとは、名前からも分かるようにスティック型のパソコンのことです。当然形はスティック状になっていて、それをテレビなどに接続することによってパソコンとして利用できるというものです。大きさは携帯ゲーム機や携帯電話と変わらないくらいのコンパクトなサイズであり、それでパソコンの機能を備えているわけですから、その利便性から最近注目されているパソコンです。

 

スティックパソコンは確かに便利ではあるのですが、まだこれからのハードということもあり、まだまだ課題がたくさん残されています。例えばスティックパソコンはそのコンパクトさがうりなのですが、単独での運用が難しいために現状ではそのメリットがあまり活かされていないのです。

 

というのもパソコンとして運用するためには、マウスやキーボードといったものが必要となるのですが、それらも同時に持ち運ぶとせっかくのコンパクトで持ち運びやすいというメリットが失われてしまうからです。

 

またスティックパソコンは最近どんどん性能が上がってきており、ちょっとした安価なノートパソコンと変わらないくらいの性能になってきています。ただそれくらいの性能だとインターネットを利用したりはできますが、それでゲームをするのはちょっと難しいです。特に3Dが多用されているようなゲームになると、ほとんどプレイすることができません。

 

ただ携帯電話などもあのサイズなのにどんどん高性能になっているように、こういった分野の進歩は凄まじいです。近い将来スティックパソコンでも、十分にゲームができるようになるのかもしれません。

スティックPCはパソコンになるのか?

最近になってよく耳にするようになったステックPCですが、聞いた事はあっても実際にはどういうものかイマイチ分からないという方も多いと思います。

そういう方にスティックPCとは何か説明するなら一言で言えばテレビのHDMI端子にこれを挿せばテレビがパソコンになってしまうという事です。

 

ですから、スティックPC単体ではただの棒ですが、これをテレビに挿せば簡単にテレビがPCになってしまうというわけです。

そして、そのスペックもかなり高くてこれがあれば自宅にあるPCとほぼ同等の性能を発揮してくれます。

 

Windowsを搭載しているのでワードやエクセルも使えますし普通にネットサーフィンや動画観賞もできます。

プリンターもテレビに接続すれば印刷もできます。
ただ、このスティッPCにも弱点はあります。

 

それはまだそこまで高いスペックではないという点です。
それはどういう事かというと、ちょっとしたノートPCくらいの性能はあるのですが、それ以上のスペックがないという事です。

 

つまり、ネットサーフィンや動画を観賞するくらいならこれで十分ですが重たいネットゲームをやるにはスペック不足というわけです。

 

なので、スティックPCでネットゲームをやるのはさすがに無理があります。ですが、それ以外の用途ならキーボードやマウスを用意すれば簡単に自宅のテレビがPCになるのがスティックPCです。

ただ前述の通りゲームをやるのは厳しいスペックですのでそれ以外の用途で使う場合にこのステックPCはすごくおすすめです。